昨日、赤裸々自己紹介をしたところ…
各方面から
「需要あります!!!」
とお声をいただき、調子に乗っている(笑)
何より夫が、私の波乱万丈を
【お腹を抱えて笑う】って(どういう事だ!)ことが起きたので
やはり笑いはいいものだ…^^;
では、さっそく行ってみよう!
ただ、幼少期のことは
・おばあちゃん子だった
と言うことと
・妖精と遊んでいた
と言うこと(怖いよね、これは祖母が亡くなってからのほんの数ヶ月)
いずれにしても、
勉強も大嫌いだったし、
運動も大嫌いだったし、
(故に学校が嫌い)
空想の世界で遊ぶことが大好きだった。
だって、空想の世界は
私を傷つけるものがいないんだから。
(実は繊細な、わ・た・し☆)
私が女性の集団が大嫌いな要因の
女子校生活8年間…
恐ろしいカーストがあったように思う。
(いつも思うんだけど、カーストとかストーカーとか怖いよね)
大きくイジメられることはなくても
「いや、もう絶対昨日と様子違うから!!!」
と言うことなんて頻繁で…
でも、昔から
「机の上に手紙置いてある!」
と思ったら、そのカースト上位グループの人からの
ひっそりお悩み事だったり(笑)
あの頃から素質はあったのかも!
今なら高額もらえるねっ☆
霊感霊視って昔からあったの?
と言うことをよく聞かれるのだけれど…
とにかく昔から「勘」が鋭い。
小さい頃は、布団の上に虫の死骸が沢山見えて
怖すぎて母を起こしたら何もいないとか…
そんなこともあった。
人の心が読めるから、
「この人私のこと嫌いなんだ」とかが苦しかった。
今はもう、仕事以外は極力使わないから
よっぽど強いエネルギーが飛んでこないと平気。
前後してしまうんだけど
私の祖祖母は、今で言うところの「霊媒師」で
あまりに凄すぎて、気持ち悪がられていたらしい。
ただ、「今はその能力使えないなぁ」と思うことの原因は
ひぃばあちゃんのすごい話がピンポイントで変なので
一応教えると
「今日、⚪︎⚪︎さんの家の馬が死ぬ。馬肉が来るよ」
と突然言い出す。
すると、本当に馬肉が来る(笑!!!)
ひぃばあちゃんの話はいつも、この話ばかりなんだけど
他に素敵な話ないのかなぁ?(笑)
人の悩みを、霊を下ろして助けたとかは聞いたことはない!
馬肉ばかり!!!(苦笑)
(ひぃばぁちゃんの名誉のために言っておくと、本当にすごかったらしい。
でも幼い母の記憶は馬肉だった笑)
そして、母の弟の霊感もまたすごく、寝込むほどらしい。
そして私が弱引き継ぐ感じ。
ちなみに、母も姉も勘が鋭く
「なんか嫌な感じがする」は大抵当たるから嫌だ!!!
そんな霊感強め家庭に育った私。
そんな、霊感右脳人間なのに短大卒業してから
銀行員になるという失敗をした!
絶対に合わない。合うはずもない!
それがだ…
もちろん、銀行業務はありえないほど合わなかったのだが
私が窓口にいると、老人が列になった(笑)
(私の大人気は保育園とここだったら悲しすぎる…)
年金の日なんて、シャッターが開くと
老人の足がめっちゃ視える。いや、見える!
シャッターを潜り抜け、老人が窓口に向かって走ってくる光景
あなたは見たことがありますか?
老人もお金を前にすると元気!
そして、3年も経たず私は寿退社をするんだけど
そこからが私の暗黒時代…
あなたは読む勇気があるのか?(キャー)
続
陽子
あなたの人生、あなたのものです!
またね
※今日の写真は香港での写真。
ここは映え写真スポットです。
若い子の列に並んで気恥ずかしい私(照)