そもそもその感覚、私は正常だと思っています。
だって
「自分を好きになって」「自愛して」
そう言われてピンとくる人は、実はもうそれができている人なんです。
だからその言葉に反応して
「やってみよう」「講座を受けてみよう」「セッションを受けてみよう」
そう思える人は、今すぐ心が壊れそうなほど苦しい状況ではないことが多いです。
本当に苦しい時はそんな言葉、正直どうでもいいですよね。
「自分を愛してあげて」と言われても、そんなことよりも、
「彼の気持ちが知りたい」それしか頭にないんです。
既読がついたか、未読のままか、連絡が来るのか、もう終わりなのか
その答えの方がよっぽど大事です。
だから「まず自愛です」と言われても、意味がわからない。
そう感じて当たり前だと私は思っています。
もちろん私は体感しているので、自分を愛することが
人生を変える力を持っているのも知っています。
でもそこに行くまでには段階があるんです。
まず必要なのは自分を見つめることではなく吐き出すこと。
誰かに話すこと。
言葉にすること。
人は話しながら、自分の本音に気づく生き物です。
だって本当はみんな、自分の答えに自信がないのですから。
だから「それでいい」「間違ってない」そう言ってもらいたいんです。
そして時々、こんな言葉を聞きます。
「私は自分のことが好きかどうかわからない。でも彼には私を好きでいてほしい」
言葉にすると、ちょっとおかしいですよね。
でも私は、それが女性だと思っています。
そして、それでいいとも思うんです。
私自身も、きっとそうでした。
自分を講座を受けて、愛したから愛されるようになったのか。
それともどんな自分も受け止めてもらえたから、自分を好きになれたのか。
実は、わからないんです。
だって、証拠なんてどこにもないから。
自分を好きになることにピンとこなくても、そんなあなたごと好きになる人が現れて
その経験から、自分を好きになれることだってある。
卵が先か鶏が先か。そんな話みたいですよね。
だから私は「まず自愛です」とは言いません。
そして、それを言われたって、逆に苦しくなる人がいることもわかっているんです。
ただ、一つだけ覚えておいて欲しいのは…
「あなたがそこに今生きている。
そこには沢山の愛があり、そしてあなた自身も自分が生きることができるように
ご飯を食べ、眠り、時には人と会ったり、それってもう他者からの愛情も
自分からの愛情もあるんです」
その部分を認識するだけで、少し世界が違って見えるかもしれません。
自愛講座をしつつ、でも占い師でもある私が思うことです。
セレナ
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