人数限定で開催します
「どうしてうちの子だけ…」
そんな思いに胸を締めつけられていませんか?
私は20年以上のカウンセリング経験と、3万件以上の鑑定を通して、
数えきれないほどのママ達と向き合ってきました。
そして辿り着いたのは――
イライラや不安に振り回されず、
たとえ子どもが学校に行けない時でも、
“落ち込まずに、親子で楽に生きられる子育て” です。
これまでに多くのママたちが、この方法を取り入れ「気持ちが楽になった」と感じてくださっています。
こんな風に変化していきます
お申し込みいただいた方は、自動的に「肯認学®︎」を学んでいただけます。(150,000円(税込)相当)
(肯認学についてはこちら:https://salon-maru.online/method/)
- 動画講座(1回30分程度 × 全3本)
子育てしながらでも見られる長さです。繰り返し視聴したり、テキストを読むことで自然に身についていきます。 - LINEで質問し放題
分からないことはいつでも聞けます。 - 個人セッション(月4回)
動画を見終えた方から、週に1度の完全個別セッションを受けられます。安心して自由に話せる場です。 - 3ヶ月間のフォロー付き
お申込み後3ヶ月間、個人面談、LINEでのやりとりにより受講者の皆様をフォローさせていただきます。
※3ヶ月のフォロー終了後も月会費15,000円(税込)で延長可能。電話での面談にも対応しています。
超自己対話法講座
- 受講料:300,000円(税込)
(paypalあり 分割相談あり) - 内容:テキスト+動画3本+3ヶ月のフォロー
なぜ心が軽くなるのか?
理由1
「どうしたらいいの?」と迷い続ける毎日から、
「私はこうしたい」と思える自分に変わると、心は大きく軽くなります。
自分と対話できるようになると、心に余裕が生まれ、落ち着いて子どもの不安にも寄り添えるようになります。
理由2
自分を大切にすると、その幸せは自然に周りに伝わります。
自分を満たせる人は、家族や周囲からも助けてもらいやすくなり、愛される循環が始まります。
理由3
「自分主体」で生きられるようになると、人生を自分の手に取り戻せます。
同じ行動でも「私がしたい」と思ってするのと、「しなければならない」と思ってするのでは、
心の軽さも幸福感もまったく違います。
私が「個人鑑定」にこだわる理由
「占い師なのに、どうして登校拒否について分かるの?」
そう思われる方もいるかもしれません。
でも私は占い師として22年、3万件以上のお悩みと向き合ってきました。
恋愛、仕事、子育て――どの悩みも十人十色で、一人として同じケースはありません。
実は私も最初、「超自己対話法」を考案したは、
テキストを作ってグループで学べるようにしようと思いました。
そのほうが効率的ですし、講座を開催している人はみんなそうしていました。
けれど、どうしても私にはできませんでした。
なぜなら――お母さんの性格、子どもの気質、家庭環境、登校拒否の深さや長さ、
外からのプレッシャーなのか、それとも自分の内面の問題なのか…本当に一人ひとり状況が違うからです。
だから私はずっと「完全個人鑑定」にこだわってきました。
そこには、これまでの経験に基づいた自信があります。
一人ひとりに寄り添うサポート
あなたにも、あなただけのオリジナルな方法があります。
今日笑顔でも、明日涙を流すかもしれない。
その涙をすぐに誰かに伝えられるなら、私は一緒に考えることができます。
ただし、このやり方だからこそ、一度にたくさんの人数はお受けできません。
私のお客様の中には、時々こう言う方がいます。
「今日は雑談だけしたいんです」
その気持ち、とてもよく分かります。
人は、悩みから少し距離を置きたい瞬間もあるのです。
そんな時は、一人の友人として一緒に笑い合うこともあります。
夫からはよく「悩んでいる人なのに、どうして鑑定部屋から大笑いが聞こえるの?」と不思議がられます。
でも悩みは、角度を変えると笑えてしまうこともあるのです。
そして、その笑いこそが心に風を入れるのではないでしょうか。
「なんだか何一つ解決していないのに、大笑いしたらスッキリしました」
そう言われた後に、不思議と物事が好転していくこともあります。
これこそ、個人鑑定ならではの強みだと思っています。
受講された方の声から
- 「もうこの子は学校に行けないかもしれないと諦めかけていました。でも先生の言葉に励まされ、私が変わったら子どもも少しずつ変わり、今は笑顔で登校する姿を見られるようになりました。本当に夢みたいです。」(40代・母)
- 「どん底の毎日から救っていただきました。子どもが久しぶりにランドセルを背負って家を出た朝、涙が止まりませんでした。私ひとりでは絶対に辿りつけませんでした。感謝しかありません。」(42代・母)
- 「登校を強要して親子で泣き叫ぶ日々が、今は嘘のようです。『大丈夫』と子どもに伝えられる母に変わったら、子どもが『行ってみる』と自分から言ってくれました。あの日の感動を一生忘れません。」(45代・母)
- 「家に閉じこもっていた息子が『今日は行ける気がする』と笑顔で言ったとき、心臓が震えるほど嬉しかったです。親としての自分を取り戻せました。本当にありがとうございます。」(39代・母)
- 「不登校の子を持つ母として、孤独で押しつぶされそうでした。でもこの学びで『私も頑張っていいんだ』と思えたとき、涙が溢れました。今は子どもだけでなく、私自身の人生まで救っていただいた気持ちです。」(47代・母)
- 「久しぶりに校門まで送った朝、子どもが振り返って小さく手を振ってくれました。その姿を見た瞬間、胸がいっぱいになって涙がこぼれました。あの瞬間を迎えられたのは、この学びがあったからです。」(41代・母)

こんな方におすすめ
- 子どもの反抗期にどう向き合っていいか分からない
- 叱ったあとに自己嫌悪で落ち込む
- 勉強やスマホのことで毎日バトルになる
- 思春期の子どもとの距離感に悩んでいる
- 夫や家族に理解されず孤独を感じている
- 「いい母親でいなきゃ」と自分を追い込んでしまう
- 周囲と比べて落ち込みやすい
- 子育てに自信が持てず報われないと感じる
まとめ
「イライラするのは悪いこと」ではありません。
母親なら誰だって、そんな時はあります。
でも――その感情を否定せずに受け入れられたとき、親子の関係も、あなた自身の人生も、大きく変わり始めます。
私はこれまで数多くのママ達と歩んできました。
次は、あなたの番です。
お会いできる日を、心から楽しみにしています。
🔗 お申し込みはこちら
👉 https://lin.ee/kfzKQP0
陽子
